What’s New?

2024年

(2024年)Wiley発行の書籍に論文が掲載予定です

(2024年)雑誌英語教育(大修館書店)に書評が掲載予定です

(3月)58th RELC International Conference(Singapore)で基調講演をしました

(2月)外国語教育メディア学会(LET)関西支部 基礎理論研究部会主催 公開講演会で講演しました

(1月)リクルート発行のムック「スタディサプリ通信制大学 2024年度版」 にインタビューが掲載されました

2023年

(2023年12月)英語の先生応援マガジン」(アルク)に「英語定型表現入門」という記事を書きました

(2023年12月)一般社団法人日本英語コーチング協会 「英語コーチング・アワード」審査員 を務めました

202311月)Cambridge University Press発行の査読付き国際誌Studies in Second Language Acquisitionの編集委員に就任しました

202311月)千葉大学英語教育開発センター講演会で講演しました。タイトルは「英語定型表現への招待」です

202311月)月刊先端教育」(学校法人先端教育機構)にインタビュー記事が掲載されました。

202310月)プレジデントオンラインに記事が掲載されました。タイトルは「『英語で何をしたいか』によって学び方は変わる…シンプルかつ最強の学習理論『転移適切性処理説』をご存じか」です。

202310月)プレジデントオンラインに記事が掲載されました。タイトルは「『日本人の英語力は世界最低クラス』は本当か…TOEFLの国別ランキングを根拠にする人が見落としていること」です。

202310月)プレジデントオンラインに記事が掲載されました。タイトルは「『英語はネイティヴに習ったほうがいい』とは限らない…英会話スクールの謳い文句にダマされてはいけない理由」です。

2023年10月)Wiley発行の査読付き国際誌TESOL Journalに論文が掲載されました

2023年10月)ELSA Japan主催のウェビナーで講演しました。タイトルは「今こそ究極の英語学習方法を身につけよう」です

20239月)単著書籍『最新の第二言語習得研究に基づく 究極の英語学習法』(KADOKAWA)が発売されました

(2023年9月)英語の先生応援マガジン」(アルク)に「単語テストを語彙指導に活用する」という記事を書きました

(2023年8月)外国語教育メディア学会から学術賞を受賞しました。受賞対象の業績は、「テクノロジーを使用した外国語語彙学習に関する研究」です

2023年8月)Wiley発行の査読付き国際誌Language Leaningに論文が掲載されました。論文の内容を一言で表すと、「英単語学習は第一印象が9割」です

(2023年7月)Routledge発行の書籍Practice and Automatization in Second Language Research: Perspectives from Skill Acquisition Theory and Cognitive Psychologyに論文が掲載されました

(2023年7月)英語の先生応援マガジン」(アルク)に「英語語彙指導の基本」という記事を書きました

(2023年6月)英語語彙習得に関するシンポジウムを開催しました

(2023年6月)東京私立中高協会文系教科研究会で講演しました

(2023年6月)Temple University, Japan CampusでPhD Dissertation Committee External Memberを務めました

(2023年6月〜11月)ポッドキャスト「ゆかいな知性」金曜日パーソナリティを務めました

(2023年5月)Cambridge University Press発行の査読付き国際誌Studies in Second Language Acquisitionに論文が掲載されました(通算6回目)

(2023年5月)『外国語教育研究ハンドブック【増補版】― 研究手法のより良い理解のために』(松柏社)に分担執筆しました

(2023年4月〜)朝日新聞社発行の週刊英和新聞「朝日ウイークリー」で、「英語定型表現の豊かな世界」を連載中です

(2023年4月)大学英語教育学会褒賞・学術出版物選考委員会選考委員(SLA分野)に就任しました

(2023年4月)立教大学異文化コミュニケーション学部・異文化コミュニケーション研究科の教授に昇任しました

20233月)Studies in Second Language Acquisition (Cambridge University Press)に掲載された共著論文がThe Albert Valdman Award for outstanding publication in 2022を受賞しました

(2023年3月)American Association For Applied Linguistics Conferenceで口頭発表しました

(2023年3月)日本言語テスト学会研究例会で講演しました

(2023年3月)立教大学英語教育研究所研究成果報告書第13を発行しました

(2023年1月)NewsPicksの記事にコメントが掲載されました

2022年

202212月)東進ドットコムの「高校生の悩み相談サイト」にインタビュー記事が公開されました。第3弾は「Q.英語の勉強法を教えてください」です

202212月)東進ドットコムの「高校生の悩み相談サイト」にインタビュー記事が公開されました。第2弾は「Q.どうすれば伸び悩みは解消できますか」です

202212月)東進ドットコムの「高校生の悩み相談サイト」にインタビュー記事が公開されました。第1弾は「Q.英語の効率の良い勉強の仕方はありますか」です

202212月)バイリンガルサイエンス研究所のwebサイトにインタビュー記事が掲載されました。「英単語はどうやって覚えるのが効果的? 7つのポイント」です

202210月)東洋経済オンラインに記事が掲載されました。タイトルは「『英語は決まり文句が8割』を意識すると上達する データ分析で英語の決まり文句の重要性が浮上」です

202210月)「英語の先生応援セミナー」(アルク)で講演しました

20229月)講談社現代新書のwebサイトに記事が掲載されました。タイトルは「英語力を上げるには、多くの『定型表現』を身につけることがカギ」です

(2022年8月)単著書籍英語は決まり文句が8割 今日から役立つ「定型表現」学習法(講談社現代新書)が発売されました

(2022年8月)講談社現代新書のwebサイトに記事が掲載されました。タイトルは「【英語学習】多くの定型表現を知っている人はスピーキング力も高かった! 英語の発信には定型表現が欠かせない」です

(2022年8月)講談社現代新書のwebサイトに記事が掲載されました。タイトルは「英語は『決まり文句』が8割! 第二言語習得の専門家が説く、定型表現を学ぶ『8つの利点』」です

(2022年8月)講談社現代新書のwebサイトに記事が掲載されました。タイトルは「日本人によくある英単語・文法偏重の勉強法の意外な落とし穴 いま注目を集める定型表現とは何か」です

(2022年4月)『ことばの科学研究』に招待論文が掲載されました

(2022年4月)編著者をつとめた書籍『英語学習の科学』が研究社から発売されました

(2022年4月)科学研究費・基盤Cに研究課題が採択されました

(2022年4月)立教大学英語教育研究所所長に就任しました

(2022年3月)Cambridge University Press発行の査読付き国際誌Studies in Second Language Acquisitionに論文が掲載されました(通算5回目)

2021年

(2021年10月)ことばの科学会オープンフォーラム2021でシンポジウムに登壇しました。

(2021年9月)大修館書店発行の書籍「外国語学習での暗示的・明示的知識の役割とは何か」に論文が掲載されました。

(2021年8月)査読つき国際学術誌Vocabulary Learning and Instructionの編集委員に就任しました

(2021年7月)国際学会European Second Language Association (EuroSLA)で口頭発表を3件行いました。

(2021年6月)Cambridge University Press発行の書籍”Cambridge Handbook of Corrective Feedback in Second Language Learning and Teaching”に論文が掲載されました。

(2021年4月)Sage発行の査読付き国際誌Second Language Researchに論文が掲載されました。

(2021年3月)認知科学に基づく語彙指導研究会で講演しました。

(2021年2月)Wiley発行の査読付き国際誌TESOL Quarterlyに論文が掲載されました。

2020年

(2020年11月)大修館書店の雑誌「英語教育12月号」に「新しい日常における英語語彙指導(2):学習方略指導と語彙テストの観点から」という記事を執筆しました【オンライン追加情報

(2020年)JALT Vocabulary SIG発行の査読付き国際誌Vocabulary Learning and Instructionに招待論文が掲載されました。

(2020年10月)大修館書店の雑誌「英語教育11月号」に「新しい日常における英語語彙指導(1):カリキュラム計画の観点から」という記事を執筆しました【オンライン追加情報

20208月)「『語彙プロファイラー』で学習すべき英単語を見つける方法:Compleat Lexical Tutorの使い方」を公開しました。

(2020年7月)Asia TEFL発行の査読付き国際誌The Journal of Asia TEFLに論文が掲載されました。

(2020年6月)「研究結果:単語テストを累積的にするだけで英単語学習が3倍以上促進される」を公開しました。

(2020年5月)スペイン・バルセロナ大学PhD Follow-up Committeeの外部委員を務めました。

(2020年4月)立教大学異文化コミュニケーション学部・異文化コミュニケーション研究科に准教授として着任しました。

(2020年2月)講談社のWebサイト「現代ビジネス」に記事を書きました。タイトルは「【学習法】最も効果的な「復習スケジュール」に関する驚きの研究結果」です。

(2020年2月)共著書「TOEIC L&R TESTのための基礎演習」が三修社から発売されました。

(2020年1月)Wiley発行の査読付き国際誌The Modern Language Journalに論文が掲載されました(2年連続4本目)

(2020年1月)講談社のWebサイト「現代ビジネス」に記事を書きました。タイトルは「その学習法は正しいか? 『うまくいっている』という幻想に要注意」です。

2019年

(2019年12月)講談社のWebサイト「現代ビジネス」に記事を書きました。タイトルは「【研究結果】本当に何かを習得したいなら、学習ではなく〇〇が効果的」です。

(2019年11月)開拓社発行の書籍『英語教師力アップシリーズ第 5 巻授業力アップのための英語情報マニュアル』の第1章と2章を執筆しました

(2019年10月)東京家政大学第17回英語教育シンポジウムで講演しました

(2019年10月)法政英文学会総会で講演しました

(2019年8月)Routledge発行の書籍”Routledge Handbook of Vocabulary Studies“に論文が掲載されました

(2019年8月)Wiley発行の査読付き国際誌The Modern Language Journal のGuest editorを務めました(Vol. 103, Issue 3)

(2019年8月)Wiley発行の査読付き国際誌The Modern Language Journalに論文が3本掲載されました

(2019年7月)Cambridge University Press発行の査読付き国際誌Studies in Second Language Acquisitionに論文が掲載されました(通算4回目)

(2019年7月)国際学会Vocab@Leuvenで研究発表をしました

(2019年4月)単著書籍『英単語学習の科学』が研究社から発売されました

(2019年4月)科学研究費・若手研究に研究課題が採択されました

(2019年4月)法政大学文学部英文学科に准教授として着任しました

2018年

(2018年10月)『外国語教育研究』(関西大学外国語学部紀要)に単著論文が掲載されました

(2018年7月)共著書『ミミタン TOEIC L&R TESTの必修単語がたった1往復の会話で身につく本』が学研から発売されました

(2018年6月)国際学会Asia TEFLで研究発表をしました

(2018年6月)Japan Second Language Acquisition Research Forum 2nd Meetingで研究発表をしました

(2018年6月)外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究部会2018年度第1回研究会で研究発表をしました

2017年

(2017年12月)Cambridge University Press発行の査読付き国際誌Studies in Second Language Acquisitionに論文が掲載されました(3年連続3回目)

(2017年12月)関西大学「若手研究者育成経費」に研究課題が採択されました

(2017年12月)大学英語教育学会(JACET)リーディング研究会主催国際フォーラムで招待発表をしました

(2017年10月)編著者として関わった書籍「TOEIC L&R TEST ベーシックアプローチ」(三修社)が発売されました

(2017年9月)アムステルダム大学(オランダ)で招待講演をしました

(2017年9月)国際学会27th Annual Conference of the European Second Language Association (イギリス)で研究発表をしました

(2017年9月)Japan Second Language Acquisition Research Forum 1st Meetingで研究発表をしました

(2017年8月)大修館書店発行の書籍『実践例で学ぶ第二言語習得研究に基づく英語指導』に論文が掲載されました

(2017年6月)オーストラリアThe University of Queenslandの博士論文外部審査員を務めました。

(2017年6月)関西英語教育学会・外国語教育メディア学会関西支部共催研究大会のシンポジウムに招待パネリストとして登壇しました

(2017年6月)関西英語教育学会・外国語教育メディア学会関西支部共催研究大会で招待発表をしました

(2017年4月)Routledge発行の書籍“Corrective feedback in second language teaching and learning: Research, theory, applications, implications”に論文が掲載されました

(2017年4月)朝倉書店発行の書籍『朝倉日英対照言語学シリーズ[発展編] 2 心理言語学』に論文が掲載されました

(2017年2月)Okayama JALT Monthly Meetingで招待講演をしました

2016年

(2016年9月)Cambridge University Press発行の査読付き国際誌Studies in Second Language Acquisitionに論文が掲載されました(2年連続2回目)

(2016年9月)Walter de Gruyter発行の査読付き国際誌International Review of Applied Linguistics in Language Teachingに論文が掲載されました

(2016年5月)Routledge発行の書籍SLA research and materials development for language learningに論文が掲載されました

(2016年9月)国際学会Vocab@Tokyo Conferenceで研究発表をしました

(2016年6月)外国語教育メディア学会メソドロジー研究部会2016年度第1回研究会で研究発表をしました

(2016年5月)大修館書店発行の雑誌『英語教育』に記事が掲載されました

(2016年4月)科学研究費・若手研究(A)に研究課題が採択されました

(2016年4月)朝日放送のテレビ番組「雨上がりのAさんの話」で効果的な英語学習法についてコメントしました

(2016年4月)関西大学外国語学部准教授に昇任しました

(2016年1月)宮城教育大学で招待講演をしました

2015年

(2015年12月)Cambridge University Press発行の査読付き国際誌Studies in Second Language Acquisitionに論文が掲載されました

(2015年10月)全国語学教育学会(JALT) Vocabulary SIG発行のジャーナルVocabulary Learning and Instructionに論文が掲載されました

(2015年9月)科学研究費・研究活動スタート支援に研究課題が採択されました

(2015年8月)国際学会25th Annual Conference of the European Second Language Association (フランス)で研究発表をしました

(2015年6月)SAGE発行の査読付き国際誌Language Teaching Researchに論文が掲載されました

(2015年6月)全国語学教育学会(JALT) Vocabulary SIGシンポジウムに招待パネリストとして登壇しました

(2015年5月)大学英語教育学会(JACET)関東支部月例研究会で招待講演しました

(2015年4月)関西大学外国語学部に助教として着任しました

(2015年1月)SAGE発行の査読付き国際誌Language Teaching Researchに論文が掲載されました